僕は誰かに愛されたいとは思っていないんだ 愛されたいと思うとね 愛されていないことを知った時辛くなる 誰にも愛されていない そこが僕の出発点なんだ どんな時もひとりで 辛くったって悲しくたって ひとりでなんとかやってきた だから 僕は人に優しくされるのが苦手なんだ 僕は人を愛するのが大好きなんだ 愛されている人の表情をみると なんだかさ 僕も愛されているような気分になって 幸せを感じるのです 僕は君を愛する 君は僕の愛を受けとめて 自信を持って 太陽のように輝いて その光が僕を元気にさせるから