緑の森は白い冬 永き眠りに誘うよう 遥かに望む頂上は 雪雲覆い見えなくて 此の道が僕の道 さあ昇ろうと呟いて 深い溜息吐いたのは 心の迷い捨てるため 風の丘に立つ者は 寂滅為楽を悟る者 煩悩打ち消し自然たる 精神にこそ相応しい 風の丘に旅行くは 君を忘れる為ではない 君を愛して尚揺るがない 強い己を求めるが故 どんな風に吹かれても 揺るぐことない魂求め 僕は行くよこの道を 独り善がりと言われても 僕は人になりたい