君に何があったか僕にはわからないたぶんとっても辛いことがあったのだろうねそんな辛い時にまで僕の事を思い出してくれてありがとう君はとっても優しいひと優しすぎて、だから居た堪れなくなっちゃう人生の切り口はひとつじゃないなかなか切れなかった木も切り口を変えるとすっと切れるものだよ