僕でよければいつでもおいで遠慮なんていらないから淋しい時悲しい時苦しい時切ない時泣きたい時そうどんな時だって僕はいつでも君を迎えるいつだって君を抱きしめる自分自身に自信がなくなった時何もかも投げ出したい時思いに潰れて立ち上がれない時そして草臥れた身体を誰かに預けたい時いつだってどんな時だって抱きしめてあげるだからそんなふうに投げやりに言わないの素直に僕の胸に飛び込んでおいでいつも頑張っている君いつも周りに気遣って自分をすり減らしている君たまには甘えなさい僕でよければねあっとヘンに気を遣うんじゃないよそれだけなんだからね