この山の向こうに風の丘がある 僕は其処で風に吹かれよう 時に独り風に吹かれるがいい 風を恐れてはならない 吹き荒ぶ風に向えば 涙は散り散りに飛び消えよう そして雄叫びをあげ 腹の底から笑うんだ 其の時 僕は風になりこの空を飛べる この色褪せた景色を 一変させる新しい光となって さあ行こう 風の丘へ