あの時僕はある決意をして 君のところに行ったんだ 君だけを見つめていたいから もう同じような 繰り返しをしないように あの時躊躇わずに 君にそのことを伝えていたら こんなふうにはならなかったのに また同じことを 繰り返すことになって 愛しさが増すほどに 切なさが心を占める 心を明かせない日々